射出成形技術のご紹介

111台の射出成形機を保有する国内有数のモールダーです。

ブロー成形技術と事例ご紹介

射出成形とは(インジェクション成形とは)、最も一般的なプラスチック成形方法です。
シリンダー内で加熱溶融されたプラスチックの原料を、キャビティ(凹型)、コア(凸型)からなる金型内に高圧で注入します。注入されたプラスチック原料が金型内で冷却固化され製品の形となります。金型が開き冷却固化された製品が取出し機によって取り出さる流れが一般的です。その射出成形で要となるのが金型になります。
当社では豊富な経験から金型を作り込み、安定かつ高品質な製品をつくり出しています。

DSI(Die Slide Injection Molding)成形
DSI(Die Slide Injection Molding)成形

DSI(Die Slide Injection Molding)とは、(株)日本製鋼所で開発された射出成形による内部構造の複雑な中空体構造体を成形する技術です。中空体製品の成型方法はブロー成形が一般的ですが、ブロー成形では内部形状に機能を持たせることができません。

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ECGS(Expanded Cavity Gas Shot)成形
ECGS(Expanded Cavity Gas Shot)成形

ExpandedCavityGasShotの略で、射出成形にて中空品を成形することが可能です。通常の射出成形と同じように、金型内に溶融樹脂を充填し、溶融樹脂内にガス(エアー)を吹き込みながら、金型の可動側を一部後退させます。金型が後退後、ガス圧力にて製品形状を保持しながら冷却後固化すると製品となります。

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シンプレス成形
シンプレス成形

シンプレス成形とは英国シンプレス社が開発した射出成形法です。
金型に射出注入された溶融樹脂内部に、樹脂に対して不活性なガスを注入する事により、成形品内部に中空部を形成し、溶融樹脂内部から金型キャビティ面に一定のガス圧力を与え、ヒケ・反り等の変形が少なく軽量でしかも剛性のある成形品を得る事ができます。

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インモールド成形
インモールド成形

インモールド成形は射出成形時に金型の中で樹脂に装飾を加える成形方法になります。金型内にあらかじめ金属部品や異種・異色の材料シートをセットして、そこに溶融樹脂を充填させて一体成形させる成形法です。組立・溶着等の後工程を省く事が可能になります。

2色成形
2色成形

特殊な射出成形機で、2本の射出シリンダーが設置されており、それぞれ異なった樹脂を溶融する事が可能です。一方の樹脂を金型内に充填し、冷却後金型が開き、可動側の金型が回転して型締めします。もう片方の溶融樹脂を金型内に充填し、一方の樹脂と接合させる成形方法です。

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圧縮成形
圧縮成形

圧縮成形とは、樹脂の充填中は一時的にわずかにキャビティを拡大し、充填を無理なく行った後、型締め機構や金型内に組み込まれた油圧シリンダーなどを利用して、成形品の一部あるいは全面を加圧、圧縮して所定の形状を作ります。そのため子配向が起こり難く、残留応力が減少し、変形なども少なくなります。

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