2色成形

耐久性のある加飾、高級感のある成形が可能

2色成形事例 2色成形事例

2色成形は、色の異なる2つの同種材料を成形する技術で、意匠性に富んだ製品を作り出すことができます。塗装やホットスタンプなどとは違い、耐久性のある加飾、高級感のある仕上がりが可能です。異材質成形は、2種類の材料を成形工程で接着させることにより、互いに異なる材料特性を1つの成形品に共存させる技術。接着作業などの後工程がなくなるためコストダウンを図ることができます。ともに製品の用途を大きく広げる技術です。

2色成形の流れ
  • 1.型締め・射出

    型締め・射出 樹脂が充填されます。
  • 2.型開き・回転

    型開き・回転 一旦、金型が開き、回転します。
  • 3.型締め・射出

    型締め・射出 再度型締めされて、2回目が射出されます。
    もう片方の金型に樹脂が射出されます。
  • 4.型開き・取り出し

    型開き・取り出し 2回目に射出された金型からは製品が取り出されます。
    もう一方はさらに2回目の射出を待ちます。
  • 5.回転・型締め

    回転・型締め 回転され、型締めされる。
    以上のサイクルが行われる。