ポリアセタール樹脂(Polyacetal Resins)
- 概要
- 結晶度の極めて高いその機械的性質は、最も金属材料に近い代表的なエンプラである。1960年に米デュポン社がホモポリマーを、次いで同62年セラニーズ社(米)が、コポリマーを工業化したのに始まり、わが国では、セラニーズ社とダイセル化学工業との合併会社であるポリプラスチックスが昭和37年に市販を始め、同43年に国産化を開始した。国内市場では、ナイロンに次いで5大汎用エンプラのなかで第2位の地位にあったが、大きな新規用途が登場しないこともあって、ポリカーボネートにその地位を明け渡している。
- 用途
- 自動車、電子製品、容器、日用雑貨、電機製品、一般機械、配管部品、精密機械、シート・板、その他工業部品、その他輸送機器、輸出
| 取扱い商品 | ||||
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| メーカー名 | 商品名 | |||
| BASFジャパン(株) | ウルトラフォルム | |||
| 旭化成ケミカルズ(株) | テナック | テナック−C | ||
| デュポン(株) | デルリン | |||
| 東レインターナショナル(株) | コセタール | |||
| ポリプラスチックス(株) | ジュラコン | |||
| 三菱エンジニアリングプラスチックス(株) | ユピタール | |||



